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タルパとほのぼのライフ

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恐怖

…現在、未確認生物とかのテレビ見てまして…。

怖いです!

怖いので猫さんに隣にいてもらっています。

安心です。

特に地底人なんかの奴ですが…姉が

「巨人兵みたい」

とか言ってたんですよ!

私、いまだに巨人兵ダメです。怖いです。

無理です。

あ、グレイタイプの奴は…可愛いです。

猫さんの状態は…

猫さん「(◎-◎;)」です。

君怖がっていないね!?

猫さん「いや、だって、あまり…怖くないし…驚く程度だぞ?」



これが先程の状態です。

ジャージ姿が私です。

いつもはパーカーなんですけどね…。


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ある日の泡沫組

翡翠とサナの結婚について。

私の部屋にて。

サナ「…お父様…どうか翡翠を拙僧にくれませんか?」

猫さん「ダメだ。翡翠はやれん。」

私「…猫さん。」

猫さん「愛は黙ってろ。」

私「…分かった。」

翡翠「父さんお願い!…私、この人が好きなの!」

サナ「拙僧はこれから翡翠を一生愛し、一生守っていきます。だから、お願いします!」

猫さん「だかr私「いいよー。」おい!」

私「…いい加減認めなさい。これだけ言っているのに…。」

猫さん「…なら、俺と酒のみ対決だ。」

私「;;;(えー!ちょっ、あんた!酒弱いくせに何言ってんだ!)」

翡翠「え!?サナさん大丈夫なの!?」

サナ「拙僧は平気だ。」

ルミ「酒持って来たなのかー!」

猫さん「お、いいところに。」

そしてそして…対決は始まって。

私「あ、え、えと…は、始め!;;」

縁側で対決を見ている途中で私は寝てしまいましたw。

その後のことですが、見事、サナが勝ちました。

猫さんは二日酔いになったとか。

そして、結婚が決まりました。

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ダイブ界での日常

えと、ダイブ界での日常を書きます。

少々、ラブラブモードなどがありますが、しょうがないです。

私の連中らなんで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※本家の場合。

…部屋に引きこもっています。何故なら…。

クロ「…愛ー。暇、血くれ。」

私「あとで。っていうか…外出禁止って…。」

鴉天狗「…お主は怪我のしすぎじゃ。戦いにいくたびに必ず怪我を負って帰って来る
じゃろう。」

私「ぐむむ…。」

カラス天狗「そういうことじゃから、猫。見張っておれ。それも夫の役目じゃ。」

猫さん「…分かりました。」

…とまあ、こんな感じに外出禁止令が下されました。

話を戻しますが…

ぬらりひょんと囲碁やったり、庭眺めたり、今の時期はクロの部屋のこたつに入り、
みかんを食ってます。

たまに抜け出して、町に行ったりカグヤの家に行ったり家出して首無に怒られたり
してます。

※泡沫組本家では(猫さんは泡沫組の総大将です。そして私は総大将補佐です。)

ルミ「母さん!暇なのかー!」(暇という意味です)

私「…寺子屋は?」

ルミ「…き、今日はないなのだ。」

けーね「…ルミさ~ん?サボってはいけませんよ~?( ̄△ ̄)」

ルミ「……はいなのだー…。」

けーね「では、愛さん。失礼いたしました。」

私「う、うん」

翡翠「ルミーってあれ?母さん、ルミは?」

私「けーねに引き戻された。」

翡翠「…また、サボってたんだ…。」

サナ「まあ、仕方ないだろう。…あ、翡翠。これから出かけないか?」

翡翠「うん!いいよ!」

私「…ラブラブやね~。」

翡翠「な、なななな何言ってんの!?///」

サナ「そ、そうですよ!?///」

私「まあ、いいから。いっておいで。」

翡翠「むう…じゃ、行って来ます。///」

私「いってらっしゃい。」

猫さん「…ラブラブだな…。」

私「…そうだね~。」

猫さん「…だが翡翠はやらん。」←

私「親馬鹿め。諦めろ。」

猫さん「愛はどうなんだよ。」

私「娘が好きな人であれば、ちゃんとした人であれば嫁にやるよ?」

猫さん「…そうか…。」

私「だから諦めろい。」

…幸せな一時であります。

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深麗姉さん来たー!(*⌒▽⌒*)


今日、深麗姉さんが来ました!

久しぶりに!

会いたかったよ~!

深麗「…私も会いたかったわ!久しぶりね~!」

うん。

あれ以来だね。

深麗「…そうね…。愛大丈夫かい?」

大丈夫だよー。

猫さんがいるし、深麗姉さんだっているじゃん!

深麗「愛…あ、猫!ちゃんと守ってあげてるかい?」

猫さん「…ま、まあ…守ってあげてます…。」

…守らなくていいのに…(´・ω・`)

猫さん「…守らなくちゃいけないだろ。…愛があんなことを二度とさせないようにするためにな。」

……(´・ω・`)

深麗「(´・ω・`)な顔しちゃダメだよ!私だって、愛の姉さんなんだから!」

…すんません姉さん。

そして、姉からの「愛、そろそろタブレットやめな」です。

毎晩恒例ですよ。

…チッ←

私の憩いの一時を邪魔しおって…←

終わります。

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