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タルパとほのぼのライフ

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新たな命ができました。

…はい。

題名通り、新たな命ができました。

…意味分かります?;;

…ダイブ界の体でまた妊娠しまして…。

猫さんの反応がヤバかった;;;

回想

猫さん「え…本当か…?…っ…ヤッタアアアア!」

ムギュ

私「…ちょっと…く、くるじい;;;」

紫「………男の子みたいね。」

私「……え、マジか…名前何にしよう…」

猫さん「そうだな!何にしよう!」(なんかめっちゃ張り切ってますけど?)

私「うーん……流水?」

猫さん「…他のはないか?」

私「……うーん………」

しばらく考えてました。

そして、朝起きて思いつきました!

畏流(いりゅう)はどうでしょうか!?

猫さんに聞いたら

猫さん「あ、いいかも…」

まいちゃんはどう思う!?

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無力だ…なんで…気付かなかったの…?

今日、習字教室に行きました。

そして、一つ下の親友と話をしてました。

親友「…あのね…うち…階段で打撲したでしょ?」

私「うん。」

親友「…実はさ……うち…自殺しようとして…階段からわざと落ちたんだ。」

私「え!?…な、なんで!?」

猫さん鯉心「!?」

火間渚「え!?」

親友「…嫌われているからさ…」

私「…っ…大丈夫だよ!だって…信じる人がいるじゃん!」

親友「…そうだね…」

私「……私もさ……一回、自殺しようとしたんだ…」

火間「初耳だよ……」

私「……お姉ちゃんが…その場にいたんだけどね…止めようとしないで…ヘラヘラしてたの」

親友「そうなんだ…」

私「…なんかさ…死ぬ気も失せて…今は、どうやったら報復できるのだろうとか、馬鹿な事思ったりしていたの」

親友「……」

私「……私ね、○○ちゃん(親友の名前)と友達で良かったと思ってるんだ。」

親友「…うち…性格悪いよ?」

私「ううん、私のクラスの人より…性格いいよ!大丈夫!」

親友「…そっか…」(微笑)

私「…何か辛いことあったら言って?相談に乗るから!」

親友「うん。ありがとう。」

今現在

私「……私…無力だよ…」

猫さん「…いいや…無力じゃない。やるべきことはやった。…相談に乗ったことだ。」

私「………でもさ…私…気付けなかった…結局守れてなかった!……あんなに決めてたのにさ…。
今度は私の番なんだ。…ずっと、○○ちゃんに守られてばっかだった。助けられてばっかだった!……あのとき、○○ちゃんは…こんな私の手を…汚い私の手を…握ってくれた!…だからあのときみたいに、私が助けなきゃいけないんだ!…どうしたらいいの…?」

猫さん「…ハア…」

私「なんで溜め息つくの…?」

猫さん「…愛がこんなに他人のことを思っているのは久しぶりだ…」

私「…何?悪い?」

猫さん「…この前のFのときだって、あんなにまいさんのこと思っていたし…」

私「…私は大切な人を守ることが…役目だし。」

猫さん「クスッ)なら俺は、愛を守るのが役目だな。」

私「え、そうなんだ?」

猫さん「ちょっと傷ついた。」

私「すまん」

猫さん「ま、俺も手伝うよ」

私「…ありがとう。」




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幽霊にツッコミ…

…8:45分位に、犬を外に繋いだとき、ふと横を見たら…髪の長い女性(幽霊)が倒れていました…。


しばらく、その女性をみたあと、家にもどり…

私「…(な、何、今の…?……アナタ何倒れちゃってんのぉお!!?
なななななななななな何を私に求めてんのぉおお!?…いや、待てよ…?…あぁ…きっとこれは夢だ…うん…夢………じゃない!…現実だ!これは現実だよ!……いやいや落ち着け落ち着け私……。
あの幽霊は偶然に……ってこの家周りに幽霊いるんだったぁああああ!;;)」

渚「…愛どうしたの?」

私「ナンデモナイ…」

今現在

火間「なる程ね…」

私「…霊感あるのって大変だ…前、足首幽霊に掴まれたことあるし…まあ、首無によって助けられたけど…」

火間「…幽霊にツッコムなんてさ…すごいよね」

私「…私はボケとツッコミ、両方担当していますゆえ」

火間「俺は愛の真似、流石に出来ないな…;;」

私「…真似はしないで。」

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猫さん祭r(((

猫さんのイラスト載せます!↓




あ、ちなみに猫さんの隣にいるのが娘です。はい。ルミです。↑

次のイラストはある日のことです。ラブラブ要素?があります。↓



上のマンガ、字が小さいので書きます。


ムギュ


猫さん「……。」

私「…暖かい。」

猫さん「…それだけか?;」

私「うん。」




はい。…これで終わります。

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