翡翠とサナの結婚について。
私の部屋にて。
サナ「…お父様…どうか翡翠を拙僧にくれませんか?」
猫さん「ダメだ。翡翠はやれん。」
私「…猫さん。」
猫さん「愛は黙ってろ。」
私「…分かった。」
翡翠「父さんお願い!…私、この人が好きなの!」
サナ「拙僧はこれから翡翠を一生愛し、一生守っていきます。だから、お願いします!」
猫さん「だかr私「いいよー。」おい!」
私「…いい加減認めなさい。これだけ言っているのに…。」
猫さん「…なら、俺と酒のみ対決だ。」
私「;;;(えー!ちょっ、あんた!酒弱いくせに何言ってんだ!)」
翡翠「え!?サナさん大丈夫なの!?」
サナ「拙僧は平気だ。」
ルミ「酒持って来たなのかー!」
猫さん「お、いいところに。」
そしてそして…対決は始まって。
私「あ、え、えと…は、始め!;;」
縁側で対決を見ている途中で私は寝てしまいましたw。
その後のことですが、見事、サナが勝ちました。
猫さんは二日酔いになったとか。
そして、結婚が決まりました。