えと、ダイブ界での日常を書きます。
少々、ラブラブモードなどがありますが、しょうがないです。
私の連中らなんで。
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※本家の場合。
…部屋に引きこもっています。何故なら…。
クロ「…愛ー。暇、血くれ。」
私「あとで。っていうか…外出禁止って…。」
鴉天狗「…お主は怪我のしすぎじゃ。戦いにいくたびに必ず怪我を負って帰って来る
じゃろう。」
私「ぐむむ…。」
カラス天狗「そういうことじゃから、猫。見張っておれ。それも夫の役目じゃ。」
猫さん「…分かりました。」
…とまあ、こんな感じに外出禁止令が下されました。
話を戻しますが…
ぬらりひょんと囲碁やったり、庭眺めたり、今の時期はクロの部屋のこたつに入り、
みかんを食ってます。
たまに抜け出して、町に行ったりカグヤの家に行ったり家出して首無に怒られたり
してます。
※泡沫組本家では(猫さんは泡沫組の総大将です。そして私は総大将補佐です。)
ルミ「母さん!暇なのかー!」(暇という意味です)
私「…寺子屋は?」
ルミ「…き、今日はないなのだ。」
けーね「…ルミさ~ん?サボってはいけませんよ~?( ̄△ ̄)」
ルミ「……はいなのだー…。」
けーね「では、愛さん。失礼いたしました。」
私「う、うん」
翡翠「ルミーってあれ?母さん、ルミは?」
私「けーねに引き戻された。」
翡翠「…また、サボってたんだ…。」
サナ「まあ、仕方ないだろう。…あ、翡翠。これから出かけないか?」
翡翠「うん!いいよ!」
私「…ラブラブやね~。」
翡翠「な、なななな何言ってんの!?///」
サナ「そ、そうですよ!?///」
私「まあ、いいから。いっておいで。」
翡翠「むう…じゃ、行って来ます。///」
私「いってらっしゃい。」
猫さん「…ラブラブだな…。」
私「…そうだね~。」
猫さん「…だが翡翠はやらん。」←
私「親馬鹿め。諦めろ。」
猫さん「愛はどうなんだよ。」
私「娘が好きな人であれば、ちゃんとした人であれば嫁にやるよ?」
猫さん「…そうか…。」
私「だから諦めろい。」
…幸せな一時であります。