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タルパとほのぼのライフ

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クリスマスプレゼント

クリスマスですね~。

…プレゼントは何をあげます?

私は御守りですかね…ちょうど、ダイブ界にて蒼い勾玉を買いました。

(…お金が…)

それを首無にあげようと思います。

喜ぶかな…。

反応が楽しみです。

…これで終わります。

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ある日の泡沫組

翡翠とサナの結婚について。

私の部屋にて。

サナ「…お父様…どうか翡翠を拙僧にくれませんか?」

猫さん「ダメだ。翡翠はやれん。」

私「…猫さん。」

猫さん「愛は黙ってろ。」

私「…分かった。」

翡翠「父さんお願い!…私、この人が好きなの!」

サナ「拙僧はこれから翡翠を一生愛し、一生守っていきます。だから、お願いします!」

猫さん「だかr私「いいよー。」おい!」

私「…いい加減認めなさい。これだけ言っているのに…。」

猫さん「…なら、俺と酒のみ対決だ。」

私「;;;(えー!ちょっ、あんた!酒弱いくせに何言ってんだ!)」

翡翠「え!?サナさん大丈夫なの!?」

サナ「拙僧は平気だ。」

ルミ「酒持って来たなのかー!」

猫さん「お、いいところに。」

そしてそして…対決は始まって。

私「あ、え、えと…は、始め!;;」

縁側で対決を見ている途中で私は寝てしまいましたw。

その後のことですが、見事、サナが勝ちました。

猫さんは二日酔いになったとか。

そして、結婚が決まりました。

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ダイブ界での日常

えと、ダイブ界での日常を書きます。

少々、ラブラブモードなどがありますが、しょうがないです。

私の連中らなんで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※本家の場合。

…部屋に引きこもっています。何故なら…。

クロ「…愛ー。暇、血くれ。」

私「あとで。っていうか…外出禁止って…。」

鴉天狗「…お主は怪我のしすぎじゃ。戦いにいくたびに必ず怪我を負って帰って来る
じゃろう。」

私「ぐむむ…。」

カラス天狗「そういうことじゃから、猫。見張っておれ。それも夫の役目じゃ。」

猫さん「…分かりました。」

…とまあ、こんな感じに外出禁止令が下されました。

話を戻しますが…

ぬらりひょんと囲碁やったり、庭眺めたり、今の時期はクロの部屋のこたつに入り、
みかんを食ってます。

たまに抜け出して、町に行ったりカグヤの家に行ったり家出して首無に怒られたり
してます。

※泡沫組本家では(猫さんは泡沫組の総大将です。そして私は総大将補佐です。)

ルミ「母さん!暇なのかー!」(暇という意味です)

私「…寺子屋は?」

ルミ「…き、今日はないなのだ。」

けーね「…ルミさ~ん?サボってはいけませんよ~?( ̄△ ̄)」

ルミ「……はいなのだー…。」

けーね「では、愛さん。失礼いたしました。」

私「う、うん」

翡翠「ルミーってあれ?母さん、ルミは?」

私「けーねに引き戻された。」

翡翠「…また、サボってたんだ…。」

サナ「まあ、仕方ないだろう。…あ、翡翠。これから出かけないか?」

翡翠「うん!いいよ!」

私「…ラブラブやね~。」

翡翠「な、なななな何言ってんの!?///」

サナ「そ、そうですよ!?///」

私「まあ、いいから。いっておいで。」

翡翠「むう…じゃ、行って来ます。///」

私「いってらっしゃい。」

猫さん「…ラブラブだな…。」

私「…そうだね~。」

猫さん「…だが翡翠はやらん。」←

私「親馬鹿め。諦めろ。」

猫さん「愛はどうなんだよ。」

私「娘が好きな人であれば、ちゃんとした人であれば嫁にやるよ?」

猫さん「…そうか…。」

私「だから諦めろい。」

…幸せな一時であります。

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ダイブ界で対戦

はい、タイトル通り。

誰とやったか…それは首無です。

…負けましたけど…あとちょっとで勝てそうだったのに…。

あ、シーンがこちらです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夜昼「始めっ!」
※何故、夜昼がいるか…それは、審判をやるから首無と対戦してみろ
と言われたからです。

私「…(九本の尾をだし、刀も取り出す)」

首無「…(武器の紐を出す)」

私「…はぁっ!」

首無「…(紐で防御)」

カキンッ(跳ね返される)

私「…くっ…」

首無「…鎖螺旋」

鎖を取り出し、螺旋をつくり、囲まれる。

私「!!?ちょっ…ええ!?」

首無「…(紐で螺旋の陣を作り、締め上げる)」

私「!!…そいっ!(飛ぶ)」

首無「!」

私「(…あの技…使うか…)」

地面に降りて

私「…”桜舞”!」

※目くらましであり、ちょっとだけ傷ついたりします。

首無「っ…(頬をかする)」

私「…(あとは…真っ直ぐ直進攻撃!)」

首無「!…(ニャ」

私「…?…へ?(峰打ちで切ったつもりだが偽者)」

首無「…余所見してるぞ。」

私「うええ!?」

首無「(刀を取り出し、峰打ちで攻撃される)」

私「ぐっ…!」

吹っ飛ばされて、庭にあった池に落ちる。

首無「…(様子を見てる)」

私「…ぷはっ…ちょっ…助けろ!…ウチ泳げない!」

首無夜昼「えぇ!?」

私「…っ…(池の中に沈む)」

でも首無に助けられました。

私「…ゲホゲホ…死ぬかと思った…;;」

首無「…愛ごめんな…。」

私「いや、いいよ。」

夜昼「…にしても、泳げないとか笑えるw」

私「…んだとこのでかのっぽ野郎!」

夜昼「おめーに言われたくねぇよ!このチビ。」

私「…チビいうんじゃねぇよ!!」

夜昼「チビチービwwwwつーか、総大将の俺に敬語じゃないとはいい度胸じゃねぇか。」

私「テメェに敬語なんかクソも使いたかぁねぇわ!ボケ!」

夜昼「命令。敬語使え。チービ。」

私「…もう怒った。…許さん。」

両方の袖から拳銃が出てくる。

首無「お、落ち着け…夜昼様だぞ!?」

私「んなの関係ないわ!覚悟しやがれ夜昼!」

夜昼「お、俺が悪かった…す、すまねぇ…;;;」

私「問答無用!」

ババババババババババン!!!

夜昼「ウワアアアア!;;;」

池に落とし、気絶させましたw。←

夜昼「いや、俺、気絶してねー。」

私「まだ、生きておったか。」←

すぐさま夜昼に腹パンしました。

夜昼「(気絶)」

私「よしっ!」←

夜昼を担いで、

私「っと…重…じゃなかった。蠎ー。」

蠎「何だ?」

私「本家に帰してこい。」

蠎「了解。」

夜昼を大蛇に変化した蠎に乗せようとしたとき、

夜昼「…スキあり!」

ムニュ

…なんの音かはこの後の私の反応でわかります。

多分…。

私「…っ~~~///!!…馬鹿やろー///!」

足で後ろ蹴りしました。

夜昼「グハァッ!」

首無「…夜昼様、一変死にますか?(黒笑)」

そして首無に締められましたw。













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