はい、タイトル通り。
誰とやったか…それは首無です。
…負けましたけど…あとちょっとで勝てそうだったのに…。
あ、シーンがこちらです。
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夜昼「始めっ!」
※何故、夜昼がいるか…それは、審判をやるから首無と対戦してみろ
と言われたからです。
私「…(九本の尾をだし、刀も取り出す)」
首無「…(武器の紐を出す)」
私「…はぁっ!」
首無「…(紐で防御)」
カキンッ(跳ね返される)
私「…くっ…」
首無「…鎖螺旋」
鎖を取り出し、螺旋をつくり、囲まれる。
私「!!?ちょっ…ええ!?」
首無「…(紐で螺旋の陣を作り、締め上げる)」
私「!!…そいっ!(飛ぶ)」
首無「!」
私「(…あの技…使うか…)」
地面に降りて
私「…”桜舞”!」
※目くらましであり、ちょっとだけ傷ついたりします。
首無「っ…(頬をかする)」
私「…(あとは…真っ直ぐ直進攻撃!)」
首無「!…(ニャ」
私「…?…へ?(峰打ちで切ったつもりだが偽者)」
首無「…余所見してるぞ。」
私「うええ!?」
首無「(刀を取り出し、峰打ちで攻撃される)」
私「ぐっ…!」
吹っ飛ばされて、庭にあった池に落ちる。
首無「…(様子を見てる)」
私「…ぷはっ…ちょっ…助けろ!…ウチ泳げない!」
首無夜昼「えぇ!?」
私「…っ…(池の中に沈む)」
でも首無に助けられました。
私「…ゲホゲホ…死ぬかと思った…;;」
首無「…愛ごめんな…。」
私「いや、いいよ。」
夜昼「…にしても、泳げないとか笑えるw」
私「…んだとこのでかのっぽ野郎!」
夜昼「おめーに言われたくねぇよ!このチビ。」
私「…チビいうんじゃねぇよ!!」
夜昼「チビチービwwwwつーか、総大将の俺に敬語じゃないとはいい度胸じゃねぇか。」
私「テメェに敬語なんかクソも使いたかぁねぇわ!ボケ!」
夜昼「命令。敬語使え。チービ。」
私「…もう怒った。…許さん。」
両方の袖から拳銃が出てくる。
首無「お、落ち着け…夜昼様だぞ!?」
私「んなの関係ないわ!覚悟しやがれ夜昼!」
夜昼「お、俺が悪かった…す、すまねぇ…;;;」
私「問答無用!」
ババババババババババン!!!
夜昼「ウワアアアア!;;;」
池に落とし、気絶させましたw。←
夜昼「いや、俺、気絶してねー。」
私「まだ、生きておったか。」←
すぐさま夜昼に腹パンしました。
夜昼「(気絶)」
私「よしっ!」←
夜昼を担いで、
私「っと…重…じゃなかった。蠎ー。」
蠎「何だ?」
私「本家に帰してこい。」
蠎「了解。」
夜昼を大蛇に変化した蠎に乗せようとしたとき、
夜昼「…スキあり!」
ムニュ
…なんの音かはこの後の私の反応でわかります。
多分…。
私「…っ~~~///!!…馬鹿やろー///!」
足で後ろ蹴りしました。
夜昼「グハァッ!」
首無「…夜昼様、一変死にますか?(黒笑)」
そして首無に締められましたw。