姉の彼氏さんが来ました。

…姉から聞くと…今回はラブラブじゃなくてゲームで対戦していたとのこと。

そして、悔しい思いをしたと。

…散歩中に首無と二人で何してるかを想像していました。

愛「あの二人、ラブラブモードだろうね」

首無「そうだな…」

愛「…キスしてたりして…」

首無「ありそう…」

愛「…だって…この前のデートのとき、手繋いだんだって」

首無「そうなのか？だったらしてそうだな…」

愛「うんうん。」

首無「…にしても…静だな…」

愛「…そりゃあ…田舎だし…」

首無「そうだな…人もいないし…」

愛「…二人だけの世界みたい…（ﾎﾞｿ」

首無「…？…なんか言ったか？」

愛「いいや？何でもないよ」

…なんかいつの間にか…こちらがラブラブモードに…

なんかすみません。