タルパとほのぼのライフ

こんばんは。

只今、我が家は宴会の会場となっております。

第一会場　座敷

第二会場　居間

第三会場　二階の自室

…騒がしくていいです。

首無は、鯨汁を飲んで、テーブルに突っ伏していますw。

おわかりいただけただろうか。

そう、首無は、鯨汁が嫌いだといu首無「あの番組じゃあるまいし。」

私「…テヘペロ☆」

首無「…酷いな…今日のマスターは。」

私「…マスター呼び、やめろと言ったはずだが。」

首無「あ。」

乙女姉さん「まあまあ…今日は大晦日じゃ。そんなこと別によかろう？」

私「それがよくないんだ。マスターと呼ばれたくないよ。」

乙女姉さん「その気持ちは分かるが、首無だって…忘れてただじゃろう。」

私「うん…。」

また、後ほど、更新します。

全員集合ではないですけど…それは後ほど書いていきたいと思います。

左から順に　雪麗　氷麗　私　首無　乙女姉さんです。

…乙女姉さんごめん…。

上手く書けなかったよ…。

ちょっと汚いですけど…しょうがないので、これで。

…思ったけど…私、チビだな！

昨日、父が「これ、懐かしい…」と家を掃除してるときに、
言ってました。

そして、私は思い出してしまいました。

…父の成績の悪かった通知表を…;;;

私「…;;（い、言えない…見たとは言えない…;）」

首無雪麗氷麗「…;;;（見たの/か…？）」

その場面がこちらです。↓（下手ですが私の絵は元からなんで…;）


写真の写りも悪いです;;…すみません。

私「…この髪型どう思う？」

昼「…い、いいと思う///」

私「何故、照れる」

昼「…可愛いから」

私「…よいしょ（ゴムをとる）」

昼「ちょっ！なんで取るの!?」

私「受け入れろよ。これが運命（さだめ）だ。」

昼「…アイツの言葉じゃん。」

私「うん。あの、蛇野郎のな。」

昼「…ぱくりだね。」

私「うん。」

昼「…蛇野郎のことどう思う？」

私「ゲス野郎、従者。それだけさ。」

昼「…;;;。」

私「…あんた、メガネ取ったほうがかっこいいな。」

昼「な、ななななな何言ってんの!?///」

私「思ったことを言っただけだけど」

昼「っ…///」

私「照れてる…可愛い奴だな！」

首無「……」（睨んでいる）

私「…こぇぇぇ;;;」

昼「……（首無のほうを見て、笑っている）」

私「うん。キモイ。」

昼「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

私「…トーク終わります。」