お風呂場にて

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私「（風呂入ろ…）」

氷屑「あ、私も入る！」

私「いいよ。」

姉「末っ子も入れて！それか私と入るk私「どっちもヤダ。」

私「ったく…（…いや、待てよ？…末っ子が入るとあれこれ叱らなくちゃいけないし…）

…お姉ちゃんで。」

姉「分かった♪」

私「…氷屑、ごめんね。本当は二人きりで入りたかったけど…」

氷麗「いいよ！（愛…嬉しいよ…でも、残念…）」

数十分後

私「…氷屑、はい。」（心の中で）

風呂桶にお湯を入れて

氷屑「あ、ミニキャラ化ね…（ﾎﾟﾝ」

姉「愛、何やってんの？」

私「別にいいでしょ。」

風呂桶を盗られて

氷屑「キャア！」

私「！（氷屑!?」

氷屑「っ…ｹﾎｯｹﾎｯ…死ぬかと思った…;;;」

私「…（ごめんね…うちの馬鹿姉が…）」

氷屑「いいよ。仕方ないもの」

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こんな感じでした。

あの馬鹿野郎め…。（姉のこと）