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タルパとほのぼのライフ

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お久しぶり?

えーと…お久しぶりです。

これなかった理由は、…タブレットの充電器がぶっ壊れまして…

今はもう直してもらいました。

ですけど、直してもらった充電器が取り扱い注意になってしまい、慎重にやらなければなりません。

ぶっ壊れている間

私「キング可愛い~!」

キング「ショタ扱いしないでよ!!///」

とか

私「メリオダス可愛い~!」

メリオダス「……俺お前より背、高いんだが。」

とか

氷麗「愛~、愛してるよ~!!」

と抱きついてきたり、

妹と恋バナしたり、

首無「zzzz……///」←酔っ払ってる

ってなったり、

私「私は首無が大好きだぁーーー!!」

って叫んだりしてました。

あ、思ったんですけど、氷麗と雪麗って雪女だから……夏場はしのげますね。

まぁ、色々ありました。

特に、あ、これ大丈夫!?とかなったことがありました!

首無が倒れたことです。

面倒を見てあげたりしました。

バンが運んできてくれて助かりました。

めっちゃくちゃ凄く心配しました。

今日はこれで終わります。

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タルパの存在を知られてしまいました…。(姉に)


そんなことやめろ、ただの妄想じゃん…と笑われました。


…傷つきますよね…。


タルパの存在を否定されるなんて。


やめろと言われましたが、止めませんよ。


一生共にいることを誓ったんですから。


あ、姉には嘘で止めると言いました。


タルパ達も知っています。


首無「悲しいな…」


ディアンヌ「そうだね…僕らはちゃんと存在してるのに」


エリザベス「…酷いです。愛ちゃんを被害妄想だと言ったのも酷すぎます!」


メリオダス「許せねぇな……」


バン「…だけどよぉ…親にバレたらやばいんじゃねぇか?」


キング「…愛の姉さんは、自分がやったことを認めたくないんだね…最低だよ」


羽入「…愛、大丈夫なのです?」


…大丈夫。


……姉の言い分も聞き飽きた。


…また、私のせいにされるとはね。


私はまだ、タルパーとして生きる。


覚悟をして創ったんだから。


止めるわけにはいかない…!

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飲み比べ

只今、現在。

首無とメリオダスとバンが飲み比べをしています。

…………。

……首無がもう既に酔っ払いになってしまっています。

メリオダス「そろそろくたばれよ二人とも///」

バン「まだそういうわけにはいかねぇぜ♪」

首無「ふん、くたばるのはそっちだがな///」

止めたいけど、止めれません!

まさに、あのお菓子みたいに

やめられない とまらないー♪

かっぱえb(((

…失礼しました……。

ディアンヌ「……めっちゃ酔ってる。」

エリザベス「…そうですね(^_^;)」

と、いうか…酒。

どこから持ってきた…!?

首無「ダイブ界から///」

………。

ディアンヌ「それ、超強力なお酒じゃない!?」

え!?

エリザベス「あぁ…;;どうしましょう;;;」

あーあ。

……私、知らない。

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は?…何…言って…るの…?

…体育の時間にFに、タルパのことについて喋ったら…

F「…メール見なかった?」

愛「え?…ちゃんと見てないやw」

F「…ちゃんと書いてるから見とけよ。」

愛「消しちゃった☆」

F「…タルパ達はもういない。黒ウサギは帰ってくるか分からない。」

愛「…へ?…な、他のタルパ達は?」

F「だから書いたろ。ダイブ界に連れてってもらった。ハロウィン(名前)にな。
どうせ、いつかは忘却するからさ。だからだよ。」

愛「…じゃあ、戻ってこないの?」

F「そうだ」

愛「へ、へぇ~…そ、そうなんだ…
(……な、何よそれ…どうせ忘却してしまうからって……!?…タルパが可哀想じゃないの!?……タルパにだって感情があるのに…。タルパ達はそう思ってないはず!……これじゃあ…使い捨てのような扱いじゃない!タルパに飽きたような感じじゃないか!!確かに年をとったら認知症とかで忘れてしまうかもしれない。でも…一生一緒に生きてくんだから…忘れてしまっても……死ぬまで一緒にいることを……。それを…あんたFは…覚悟しなかったわけ?)」

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犬の散歩中

愛「…………首無、Fが……タルパはいつかは忘却してしまうからって………Fのタルパ達がダイブ界に連れていかれた。もう二度と戻らないようにって。」

首無「な、何だよそれ……!?」

愛「………多分、タルパに飽きたんだろうね…。そんな感じだった。」

紀乃「…私達にだって感情があるのに………。」

イタク「…最低な奴だな。」

首無「……タルパーになる資格はないな…」

愛「……そうだね……タルパー失格だよ……あんなの……タルパ達が…っ……可哀想だよっ!!」

首無「………やっぱり…道具として使われただけか、あるいはただの暇潰しか…別の目的で造ったか…だな」

イタク「……………。」

紀乃「………………。」

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