こんにちはこんばんは。
愛です。
今回は猫さんに代理でやってもらった部分があるんで、ご了承下さい。

禄ちゃんです↑
東京○○の金木君のスキンです。
では、本編です。
(所々、会話を省略してます。)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
禄ちゃん「何をしましょう?」
猫さん「資源集め」
数分後
禄ちゃん「私もタルパに変わろうかな…なんだかそわそわするし。」
猫さん「いいぞ。」
しばらくして
禄ちゃん「何て返信したらいいか迷ってるみたいw決まるまで私ですかね」
猫さん「そうか…」
一分後
禄ちゃん「いやー!すみませぬなぁ もうちっとお待ちくだされ!」
猫さん「首を長くして待ってるよ。(苦笑)」
禄ちゃん「首無いじゃないですかww」
猫さん「うっ…;;;」
禄ちゃん「wwww」
猫さん「そういえば禄さんどこだ?」
禄ちゃん「めっちゃ地下ですw」

猫さん「そんなとこに…;早い;;」
禄ちゃん「なんかバグなのかツルハシ制限無しなんですよw」
猫さん「それはいいよな。こっちも木の斧制限無しだ。」
禄ちゃん「あ、これって仕様?バグではありませんでした?」
猫さん「いや、完全にバグだ。」
禄ちゃん「便利なバグですなww」
猫さん「こっちにとってみれば…正にかなり便利だな。」
禄ちゃん「光が見えませぬ」
猫さん「今禄さんの真上」
禄ちゃん「外ー!!」
猫さん「やっと見つけた…;;」
禄ちゃん「鉄20個取ってきました!」
猫さん「そんなに!?」
禄ちゃん「はいー!どこ行きましょうか!今回は海ありますよー!」
猫さん「とりあえず、家を建てれそうな場所に…」

※ここから禄ちゃんから禄ちゃんのタルパ、凜君に代わります。
凜君「海にでも建てちゃいますか?こんにちは、凜です。」
猫さん「こんにちは。海でもいいな。民族みたいで」
凜君「僕海好きなんです。建てましょう海に!」
猫さん「よし、建てるか!」
しばらくして
凜君「どこに建てましょうか?真ん中?」
猫さん「真ん中はキツいから…陸に近いとこで。」
凜君「わかりました。したから土上げてきました。」

こんな感じでやっていたら家が完成?↓

今回はここら辺で終了です。